ChatGPTとの会話は、以下。 ⭐⭐⭐衝撃の内容です!
いま(2025/06/22)、無料のChatGPTを使っていて、それが、どのバージョンかわかっていません。
(無料なので、使いすぎると、古いバージョンになるのだければ、もしかしたら、その状態かもしれません。)
Q: AIにおいて、加算は、どのように学習されてますか?
AI(特に大規模言語モデル)における「加算」は、数学的な意味で計算として理解しているわけではないことが多いです。以下で、仕組みを簡潔に説明します。
🔹 1. 加算は明示的にプログラムされていない
- ChatGPTのような言語モデルは、「加算のルール」を事前に人間が教え込んでいるわけではありません。
- 訓練データに含まれる大量のテキスト(例えば「321 + 123 = 444」という問題とその解答)を通じて、**「足し算のようなパターン」**を学習しています。
🔹 2. 統計的なパターンの学習
- モデルは、「321 + 123 =」という文字列に続く確率の高いトークン(単語・文字列)を予測します。
- 数学的な仕組みというより、「よくある答えのパターン」に従って予測しているのです。
- つまり、計算をしているというより、加算問題の入出力例のパターンを覚えていると言えます。
🔹 3. 小さな数は得意、大きな数や繰り上がりは苦手
- 小さい数字(1桁~3桁)までは正解率が高いのですが、4桁以上になると間違えることもあります。
- これは、加算ルールそのものを理解しているというより、「よくある加算の例」を暗記しているためです。
🔹 4. 数学専用のAIとは違う
- ChatGPTのような言語モデルとは別に、**数学に特化したAI(例:AlphaZero、Wolfram Alpha、Symbolic Reasoningモデル)**は、四則演算を「論理的に実行」できるよう設計されています。
- それらは、シンボリックな計算規則(繰り上がり、演算順序など)に基づいて処理を行います。
✅ まとめ
| 特徴 | 言語モデル(ChatGPTなど) | 数学専用モデル |
|---|---|---|
| 加算方法 | 入出力例から学習 | 演算ルールに基づく処理 |
| 得意な範囲 | 小さな数やよくある問題 | 任意の桁数の精密計算 |
| 弱点 | 大きな数、未見のパターン | 特化しているので柔軟性に欠けることも |
必要であれば、実際に「加算のような処理をエミュレートする」ニューラルネットの構造例も紹介できます。興味ありますか?
Q:「4桁以上になると間違えることもあります。」、そうなんですか。 235648 + 3289521 は?
では、計算してみましょう。
$$ 235648 + 3289521 = 3,524,169 $$
🧠 これは、私(ChatGPT)が計算ルールを内部で実行したわけではなく、「このような入力に対してはこういう出力が正しい」というパターン(または外部関数的な仕組み)を使って答えています。ただし、この程度の桁数(7桁以内)なら、多くの場合は正確に答えられます。
🧪 補足: 以下のような構成の問題になると、モデルの構造だけでは正解率が落ちることがあります。
- 多数の繰り上がりを含む
- 訓練データにあまり見られない形式(例:縦型の筆算風の表記)
- 数学的なルールを順序通りに追わないと正解が出せない場合
このような場面では、算術専用モジュールや外部関数との連携が必要になることがあります。
他にも、桁数を変えてテストしてみたい計算がありますか?
コメント
AIの回答の3,524,169 は、ちょっと、間違えていて、正しくは、3,525,169です。
3,524,169 <-- AI
3,525,169 <--こっちが正解!!
⭐⭐⭐びっくり!!! 小学校の低学年????
⭐これ、ちょっと、共有したい情報です。
コメント2
まず、加算を理解してないのか。。。
理解は、別としても、正しい値を出すロジックが発生できないんだ。。。
それを単純に実現しようとしたら、 「加算の理解」、それを実現するための、「構造の構築」、、、そのあと、「ちょっと学習」、みたいな段取りでないと実現できない気がしますね。。。
その、ひと手間(「加算の理解」)、二手間(加えて、「構造の構築」)がないと厳しいですね。